7月の求人倍率、6年ぶり低水準 1.08倍、コロナ影響 失業率は2カ月ぶり悪化

厚生労働省が1日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.03ポイント低下の1.08倍だった。低下は7カ月連続で、2014年4月以来6年3カ月ぶりの低水準。新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化で、厳しい雇用環境が続いている。

総務省が同日発表した7月の労働力調査によると、完全失業率(同)は0.1ポイント上昇の2.9%と2カ月ぶりに悪化した。総務省の担当者は「(コロナで急上昇した)5月以降はあまり悪くなっていないとの認識だ」と語った。

ヤフー・ニュース

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